10月初旬、東京の駐日フィンランド大使館で、フィンランドを代表する2つのブランドを紹介するイベントが開催されました。
一つ目はフィンランドの家庭の定番家具ブランドとして知られる「Lundia(ルンディア)」。そしてもう一つの注目ブランドとして「Arctic Blue Gin(アークティック・ブルー・ジン)」が紹介されました。
このイベントのためにアークティック・ブルー・ビバレッジのCEO兼ブランド責任者であるヴァルッテリ・エロマ氏とマスター・ディスティラー(主任蒸留家)のアスコ・ライネン氏がフィンランドから来日。
集まった100名以上のデザイン、食品、ライフスタイルなどのメディア関係者、アンバサダー、飲料業界関係者などに向け試飲とともに商品の魅力を説明させて頂きました。
レセプションの前には、タンヤ・ヤースケライネン駐日フィンランド大使からの挨拶もあり、こういった特別なイベントを通じて日本とフィンランドのつながりを強化することでアークティック・ブルー・ジンの日本での認知度を高めていくことを目指します。
また、こちらのイベントの様子は、北欧のイベント、カルチャーや現地情報などを発信する北欧メディア LifTe でもご紹介頂きました。
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フィンランド発「漆黒のジン」と「定番のシェルフ」が日本上陸!大使館イベントレポート- LifTe –